2012年05月20日
能村研三先生
俳人協会北海道支部定時総会の記念講演に
「沖」主宰 能村先生が「槍に習う」と題してお話して下さると聞き
月曜日に「沖」の見本誌を送って下さいとお手紙を書いた。
そうしたら昨日能村先生から
渋谷水月様 5月号が500号記念号ですので
見本誌としてお送りします。20日に札幌で講演させていただきます。
お会いできることを楽しみにしております。
とお手紙をいただいた!!!びっくり。
今日たまたま講演前にご挨拶させていただくチャンスがあり
先生のお優しさ、人格・品格に接することができたことは、幸運でした。
お話はまったくご自分のことではなく
登四郎先生の俳句についてであり
「今日は馬酔木のかたもおいでですが
水原秋櫻子先生の「葛飾」の~」からお話が始まって
感動でした。
春ひとり槍投げて槍に歩み寄る 登四郎
「沖」主宰 能村先生が「槍に習う」と題してお話して下さると聞き
月曜日に「沖」の見本誌を送って下さいとお手紙を書いた。
そうしたら昨日能村先生から
渋谷水月様 5月号が500号記念号ですので
見本誌としてお送りします。20日に札幌で講演させていただきます。
お会いできることを楽しみにしております。
とお手紙をいただいた!!!びっくり。
今日たまたま講演前にご挨拶させていただくチャンスがあり
先生のお優しさ、人格・品格に接することができたことは、幸運でした。
お話はまったくご自分のことではなく
登四郎先生の俳句についてであり
「今日は馬酔木のかたもおいでですが
水原秋櫻子先生の「葛飾」の~」からお話が始まって
感動でした。
春ひとり槍投げて槍に歩み寄る 登四郎
Posted by 水月 at 22:14│Comments(0)
│俳句
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