2011年01月05日
私の馬酔木集時代
昨夜、渡邊千枝子先生の「私の馬酔木集時代」という
エッセイを読み返していた。
如月や人の華燭の銀の匙 渡邊千枝子
馬酔木に学ぶものであれば誰でも存知あげている
先生の代表句。
新年にあたって私のこころを励ましてくださる一句だ。
エッセイを読み返していた。
如月や人の華燭の銀の匙 渡邊千枝子
馬酔木に学ぶものであれば誰でも存知あげている
先生の代表句。
新年にあたって私のこころを励ましてくださる一句だ。
Posted by 水月 at 10:32│Comments(0)
│俳句
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