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日記・一般  |札幌市北区

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2012年01月31日

睦子さん、まいこさんへ

昨日、お昼に睦子さんと10ヶ月ぶりにお会いした。
札幌馬酔木会へ復帰してくださいというお願い。

彼女は玄魚抄へ投句を続け、根岸善雄先生をこころの師と
仰ぎ、馬酔木誌はすみからすみまで何度も読み
馬酔木自然詠の本流をあゆんでいらっしゃる俳人です。

私は墓田まさこ先生に師事し
人事句の俳人です。

私には吉岡睦子さんがどうしても必要でした。

まいこさん、
三人寄れば文殊の智慧です。
若いわたくしたちが
北海道の馬酔木の伝統を守り
厳しい沼澤先生のご指導に耐え!
頑張って参りましょう。

2月5日から睦子さんは句会に復帰されます。



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Posted by 水月 at 12:01│Comments(0)俳句
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